小松島市議会 2022-12-04 令和4年12月定例会議(第4日目) 本文
こうしたことから,当該交差点における安全対策を図るためには,踏切道及び接道する道路だけではなく,河川等の施設と一体的に整備することが必要となっていることから,施設管理者であります徳島県に対しまして,これまでも地元協議会と共に要望を行ってきたところであります。
こうしたことから,当該交差点における安全対策を図るためには,踏切道及び接道する道路だけではなく,河川等の施設と一体的に整備することが必要となっていることから,施設管理者であります徳島県に対しまして,これまでも地元協議会と共に要望を行ってきたところであります。
津波対策といたしまして,高速道路の斜面を活用しての避難場所の設置,確保については,田浦・前原地区,日開野町の一部も含んでおりますけれども,これらについて,地元住民から強い要望もありましたので,国,県,市,関係団体との協議会も含めての話でございますが,排水等の協議を再々行った際に,これは私が議員になる前から,ですから10年ほど前の話になるかと思うんですけれども,その当時は,もちろん田浦町の地元協議会の
資料によりますと,地元協議会,自治会,自主防災会を中心に,先ほども言いましたように,空き家の管理とあっせんや危険な場所の啓発,枝打ちや草刈り等の維持管理と,地域ぐるみで取り組んでいる先進事例はたくさんあります。本市においても,何でも市に言うたらええやんというより,行政と地域がそれぞれ役割分担し,地域保全の維持管理につなげていくような取組が必要なのかなと思います。
ミッドナイト競輪の実施にあたり,地元協議会をはじめ,議員各位や関係団体の皆様の御尽力,御協力なくしては実現できなかったものであると深く感謝いたす次第であります。 また,本年度からは開催業務の包括委託もスタートしており,開催経費の削減による収益率の増大と,安定した一般会計への繰り出しを両立すべく,現在,盤石な運営体制の構築に向け,鋭意取り組んでいるところでございます。
議案第6号の令和4年度小松島市競輪事業特別会計予算につきましては,地元協議会をはじめ関係団体の御協力のもと自場開催するミッドナイト競輪に伴う開催日数の増加や,好調なインターネット販売による売上げを計上し,歳入歳出とも198億700万円を計上いたしております。 議案第7号の令和4年度小松島市後期高齢者医療特別会計予算につきましては,歳入歳出とも6億6,200万円を計上いたしております。
周辺対策補助金,地元協議会の補助金として90万円出とんです。これ去年から増額,40万円から倍以上になって,ここらの経緯とかがあったら教えてください。
そういうことで,徳島市は地元協議会を中心にして話合いを進めてきておったところでございます。 ところが,こういうことが起きたのです。飯谷町に住んでおります反対団体の幹部が,当時の,これ,前市長ですよ,公開質問状を出しました。これを出したのは,実を言いますと,平成30年です。4月10日に前徳島市長に公開質問状を送付しました。
また,令和4年度から自場においてミッドナイト競輪を実施するに当たりまして,本年6月中旬ごろを予定しております経済産業省による法定検査に関しましては,地元協議会の同意が必要となりますことや,ミッドナイト競輪の実施に当たり,地元協議会として,その対策にかかる経費といたしまして,令和2年度,そして令和3年度につきましてそれぞれ50万円を補助する補助金として交付するものでございます。
世代間交流健康センターの部分に関しましては状況はわからないのですが,市民生活課所管の施設につきましては,地元協議会に管理運営をお願いしてきたという情勢がありますので,引き続きということで,5年間というくくりの中で,内部的な組織の中で協議する中で,そういう運用がなされてきたということでありまして,人権推進課の部分に関して3年というのは,うったての部分が,わからないですか。
次に、計画的に処分や貸付けなどを行い、財政安定化を図るための財源としてはどうかとのお尋ねですが、売却に関しては、主に買入れの希望や申出がある場合に一般競争入札等により売却しており、また、貸付けについては、国、県をはじめ社会福祉法人や地元協議会、民間事業者等にも貸付けを行っており、財政安定化を図るための財源とするよう努めております。
また、それら公園の維持管理については、主に公園内の清掃、草刈り、トイレなどの施設の清掃などで、ほとんどが外部委託をしており、その委託先としては、公益社団法人シルバー人材センター、地域自治会、並びに地元協議会などとなっております。
本市といたしましては、地元協議会等と連携を図りながら、これまでにも増して県に対して働きかけを行ってまいりたいと考えておりますので、御理解と御支援を賜りますようお願いいたします。 以上、御答弁といたします。 ○議長(林孝一議員) 11番 藤本議員。 〔藤本議員登壇〕 ◆11番(藤本圭議員) それぞれ御答弁をいただきまして、ありがとうございました。
地域によっては,地元協議会,自治会,それから水利組合などなどで清掃を定期的に行っておりますけれども,中には高齢者とか,障がい者の方が生活している箇所等については,十分に対応されてないところがあります。 市道側以外の側溝の清掃についてどう対応しているのか,現状をお伺いしたいと思います。
昨年には、地元協議会や各種団体の参加のもと、那賀川社会福祉会館建設推進会議を発足させ、昨年の11月16日に前市長、副市長初め、関係する部長に陳情いたしました。また、本年9月20日には、住民署名3,710名分を添えて陳情をいたしました。その結果、建てかえを前提に、今後の大きな修繕費はかけないようにする。総合拠点設備になるような複合施設、(仮称)那賀川町民交流センターとして一歩を踏み出すこととする。
また、開発許可申請時におきましては、都市計画法第32条第1項により、管理権限を有する市町村などの同意書の添付を義務づけておりますが、管理権限を有しない団体である土地改良区や水利組合、地元協議会などの同意書は義務づけておりません。
議員御指摘のことにつきましては,これまでの地元協議会との意見交換の場におきまして,市として確かに承った事案でありますが,その後,施工に必要な関係機関との協議を進める中におきまして,幾多の課題が浮上したことなどにより,ポンプ場の附帯構造物やスケジュール等の変更が生じました。
本市といたしましては,この結果を真摯に受けとめ,地元協議会との協議を重ねた結果,令和4年度当初から自場でのミッドナイト競輪実施について一定の同意をいただきました。このことから,再度,本年10月に2回目となる公募を行ったところ,1社から参加表明があり,同じく1社から提案書の提出がありました。
このことを踏まえまして,競輪局ではミッドナイト競輪の自場での実施について,地元協議会様から一定の御理解と御同意をいただくため,実際にどのような形でミッドナイト競輪が開催されているのかについて小松島競輪場と比較的立地条件が似ております三重県の松坂競輪場への視察を行いました。
◯ 藍沢市民生活課長 先ほど説明いたしましたが,平成30年度決算における葬斎場周辺環境整備事業につきましては,老人いこいの家の排水路整備工事の設計業務委託料の356万4,000円でございまして,葬斎場周辺環境整備事業につきましては,葬斎場周辺の環境整備のため,市道農業用排水路整備,市道整備など地域の住民の方々の生活利便性の向上を目的に,毎年度,地元協議会からの箇所要望に基づき500万円の予算措置をいただき
このことを踏まえまして,競輪局ではミッドナイト競輪の自場での実施について,地元協議会様から一定の御理解と御同意をいただくため,実際にどのような形でミッドナイト競輪が開催されているのかについて,小松島競輪場と比較的立地条件が似ております三重県の松阪競輪場への視察を行いました。